ホルスタイン種とジャージー種の牛乳を生産しています。
ホルスタイン種は生乳として販売し、ジャージー牛はジェラートとして加工しています。
牛の衛生面に配慮し、お客様に喜ばれる美味しい牛乳を生産しています。
素牛導入先：
日本では希少な品種です。 からだが小さく500kgぐらいあり1日に20kgの乳量ですが、脂肪分が5%近くあり、とても濃厚な牛乳です。 NAMIKIのジェラートにはジャージー牛の牛乳が使用されています。
素牛導入先：
スーパー等で販売されている牛乳のほとんどがこちらの品種から生産されています。 体も大きく800kgぐらいあり1日に30kg以上も牛乳を出してくれます。 乳脂肪分 3.8%程です。
牛それぞれの性格やコンディションに合わせた飼育を目指しています。
そのために、搾乳形態を臨機応変に変えています。
頭
素牛導入先：
牛の性格や乳量などの特徴に合わせてきめ細やかな管理ができます。主に母牛の健康状態をチェックできるメリットがあります。 1日２回（朝、晩）搾乳をします。
頭
素牛導入先：
搾乳の時間を人に合わせる必要がなく、牛が好きな時に搾乳でき自由に行動できます。 また、乳量に応じて餌の量もロボットで自動に給餌できます。 人にも牛にも優しい飼養形態です。
頭
素牛導入先：
集団生活が得意な牛向けの飼養方式です。 自由に動き回れ、エサを食べることができます。 1日2回（朝、晩）搾乳をします。
